『進化論ホテル』 劇団マントルプリンシアターの旗揚げ公演作品。物に触れると過去が見えるポストコグニションの能力を持つ者達が進化の謎に迫る。
   戯曲    
 『マブだち』  マントルプリンシアター第二回公演。阿佐ヶ谷のスタジオはるかが40日前にキャンセル空き。一週間の小屋代が10万円ぽっきりとなったために、急遽上演の運びとなった作品。アングラ芝居を一家でやっている家族の話        
 『デビルマン 不動を待ちながら』      戯曲  舞台写真  当日パンフコメント
 『我々もまた世界の中心』 10~15分程度の連作短編一人芝居。全部で37話あり一つ一つは短編であるが、全部の話はつながっているというもの。うち20話は『欲望だけが愛を殺す』というタイトルでオリジナルビデオにもなった  解説  戯曲一覧    
 『漫画映画にはでたけれど』 漫画映画『トムとジェリー』で彼らの中に入っていた(?)スタントマンの一人が亡くなった。その葬儀の受付でのドタバタ劇。暗転なしのリアルタイムワンシチュエーションコメディ。        
 『重力の虹』          
 『メイドイン香港』 1999年7月香港が中国への返還をこばみ独立戦争を始めた。旅行中の日本人達はその野戦病院で働く羽目に…岸田戯曲賞ノミネート作品。  解説  戯曲    
 『俺なら職安にいるぜ』 登場人物20人のほとんどが無職。日本が第二次世界大戦前のドイツのような恐慌にみまわれるお話。でも、出てくる人々は最初から無職だから怖いものなし。これも岸田戯曲賞にノミネートされる。    戯曲  舞台写真  
 『メイドイン香港2』          
 『劇まぶ』 上演当時から「タイトルの意味がよくわからない」と言われた作品。とあるアングラ劇団が地方の演劇祭に呼ばれが、ちょうどおりもおり、台風の直撃を受ける。終演まで彼らのテントは立っているのか?そして、座長は昨日若手の小劇場の役者と飲み屋でケンカして、まだ留置場の中だ…    戯曲    
 『いくつもの傷口に唇をおしあてて』 10分~15分程度の連作短編2人芝居。全部で51本あり、一つ一つは短編であるが、全部の話はつながっているというもの。一人芝居で連作ができるなら2人芝居でもできるだろうとやってみたらできた。後に何本かは『メトロポリスプロジェクト』の中でも上演されている  解説      
 『自由を我らに』 第二次世界大戦終戦直後、新たなる日本国憲法の制定前夜に小説家、新聞記者、随筆家、劇作家らが集められた。GHQの憲法の草案をわかりやすく口語文に直せと命令される。残された時間は2時間。1幕1場のテーブルトーク劇。
   戯曲    2015年再演コメント
 『努力しないで出世する方法』 本番まであと一週間と迫ったとある小劇場の稽古場が舞台。だが、その大事な時期に稽古場が他の劇団とバッティングしてしまった。しかたなく、狭い稽古場を二つに区切って稽古を始めるが…その二つの劇団はかつて高校演劇時代に…    戯曲    
 『バックトゥザフユーチャー1』 あの映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムマシンが当たり前になり、人がまさに時間旅行を楽しめるようになった時代。でも、タイムトラベルには危険がいっぱい。ダメな添乗員のせいで様々なアクシデントがまきおこる!映画そのままのテイストで15人が所狭しと活躍するお芝居で、3本だてでも1本でも、上演可能    戯曲(工事中)    当日パンフコメント
 『バックトゥザフユーチャー2』      戯曲    
 『バックトゥザフユーチャー3』      戯曲    
 『宝島』          
 『メトロポリスプロジェクト』        戯曲一覧   解説  
 『ビューティフルドリーマー』      戯曲   当日パンフコメント 
 『メイビートゥモロー』          
     戯曲    
『ドードーの旗のもとに2』 
     戯曲    
 『ドードーの旗のもとに
 いくつもの唇口に唇をおしあてて』
         
 『ドードーの旗のもとに 外伝
プラチナ編』
         
 『ドードーの旗のもとに 外伝
ゴールド編』
     戯曲    
 『ファンレターズ』 パルコ劇場でよく上演されている朗読劇『ラブレターズ』にインスパイアされて書き上げられた朗読劇。東京はもちろん、大阪でも上演された。   戯曲    
 『BLOG』      戯曲    
 『!の標識
(その他の危険に注意の標識)』
     戯曲    
 『しっぽの痛み Pain of the tail』      戯曲    
 『キタイ』
     戯曲    
 『深海で聴くリリーマルレーン』      戯曲    
 『水銀の花嫁 Mercurial bride』      戯曲    
 『ひみつのアッコちゃん』      戯曲    
 『壊れたラジオ』      戯曲    
 『ネムレヨイコヨ』 演劇を始める前のじんのひろあきが、小劇場に興味を持って上演のあてもなく書いた作品。野田秀樹的な利発で大胆な発想がユニーク。高校演劇に最適!    戯曲    
 『引いて勝つ人々』  シニア向けの演劇の戯曲。団塊の世代が定年を迎え始め、ようやく自分の好きなことを やっぱりやろうと思っている方も多いと思いますが日本にはシニア向けの芝居の脚本があまり多くありません。というわけで、このジャンルのものも書くことにしました。上演時間25分 試演会 発表会向け 場所選ばず
   戯曲    
 『メイビートゥモロー』 シニア向けの演劇の戯曲
上演時間2時間 本公演用 要劇場
   戯曲    
 『あした晴れたらどこでもドアで』  かの有名なネコ型ロボットと、彼の道具であるどこでもドアのエピソード1ともいえる誕生秘話。植民星を舞台にしたSFもの。アンドロイドも登場、アクションあり、ロマンスありの楽しい作品。
   戯曲    
『代沢速読教室、夜間の部の休憩時間など』 毎年、オーディションで役者を選び、30分の短編を4本上演しているシリーズ。30分しかないのに、13人も出てくるし、途中から2人芝居になるし、と、掟破りもいいとこ
       
『ピカレスクホテル6 ベッドシーン』 堤泰之さんのユニットプラチナペーパーズが上演していたシリーズの一本。ホテルの一室を舞台とした50分の2人芝居。出演は仁藤優子さん、小西崇之さんのお二人でした。    戯曲    
 『ムネモシュネ』  シニア向けの演劇の戯曲。上演時間50分 試演会 発表会向け 場所選ばず
   戯曲